我々富山県金型協同組合は、県内の22社からなる団体でございます。
不安定な経済が続く日本国内、あるいは発展著しい東南アジアを筆頭に行う海外展開等、様々な難局を越えられる団結をもった団体と自負しております。
今後も富山県内企業の発展に寄与できるよう頑張ってまいる所存ですので、皆様方の益々のご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。
 尚、このホームページが多くの方々に活用され、金型のイメージアップに繋がり金型産業がより繁栄していくことを期待しています。 
 
理事長  窪田 彰克
 
  定款 第1条
 富山県金型協同組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員の為に必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的とする。


 
組合名 富山県金型協同組合

所在地 〒939-1315 富山県砺波市太田1889-7
TEL 0763-33-2636
FAX 0763-33-5709

創立年月 1969(昭和44)年9月1日

総設備費 87,021万円

出資金 4,687万円 

組合員数 22社 

役員 理 事 長 窪 田  彰 克 副理事長 魚 岸  力
理   事 嶋 田  宏 樹 理   事 法 嶋  正 夫
理   事 梶 川  豊 司 理   事 松 村  浩 史
      監   事 井 口  善 秀    

従業員数 28名

取引金融機関 商工組合中央金庫  高岡支店
北陸銀行      砺波支店
      その他  

組合事業 共同購買事業
共同生産加工事業
      共同受注事業  
      その他  

1969年 8月 創立総会 初代理事長に嶋田兵太郎(日嶋精型株式会社)が就任
高岡市三女子に「富山県プラスチック金型協同組合」を設立
組合員12社
 
1970年 8月 高岡市石瀬に共同加工工場を新築、設備機械を設置する
原材料の共同購買・共同生産加工事業を始める
組合員からの受注による生産を始める
 
1971年  11月 射出成形機4台を設置。共同検査事業を始める
 
1983年  6月 名称を富山県金型協同組合に変更
 
1985年 3月 砺波市太田(太田工業団地)に工場を新築し、移転拡充
最新大型設備機械を設置する
 
1995年 12月 現場事務所及び、CAD/CAM室棟新築完成
 
1996年 7月 共同受注事業を始める
 
1997年 3月 大型マシニングセンター・精密射出成形機を設置
 
2000年 6月 海外共同仕入事業を始める
 
 2002年 2月 高速精密加工機を設置
 
 2003年 12月   高速精密加工機を設置
 
2004年 2月 3D−CAD/CAMの充実を図る
 
2005年 1月 高速精密加工機を増設
 
2005年  10月 高速精密加工機(950V)2号機を設置
 
2006年 1月 マシンサービス工場棟の恒温空調設備完成
 
2008年 2月 プラノミラーを入替
 
2008年 6月 ガンドリルマシンを入替
 
 2009年 7月 レーザー溶接機設置
 
 2011年 3月 横型マシニングセンターを入替
   
  2012年 5月 潟Gフアンドエム、渠宙芫煬^、ファインプラス鰍ェ組合員に加入
 
  2014年 5月 アイティオ鰍ェ組合員に加入
 
  2017年 10月   高速精密加工機(V77)2号機を設置
 
  2019年 3月 精密射出成形機を2台入替
         
  2019年 8月   潟gヤマエンジニアリングが組合員に加入 
         
 
  ●自動車でお越しの場合
北陸自動車道 砺波ICより15分
砺波スマートICより15分
   
 ●電車をご利用の場合
JR城端線 砺波駅より タクシーで10分
JR新高岡駅より タクシーで25分
   
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富山空港より タクシーで45分